首里東道食堂

首里城を一望する店

店内から眺められた在りし日の首里城

「首里 東道Dining@なぎいろ」は、
「首里 東道Dining」の人気料理等をお届けするための製造加工・販売を中心に行う事業所です。

「首里 東道Dining」について

首里城を一望できる隠れ家的レストラン

首里 東道Dining店内と窓からの眺め

首里 東道Diningは、「シュリトゥンダーダイニング」と読みます。

首里 東道Diningは沖縄県那覇市首里にある琉球伝統料理と琉球フュージョン料理、モダン宮廷料理が楽しめるレストラン。客席数はわずか12席と少ないながらも、店内にある大きな一枚窓からは首里城のパノラマが一望できる素晴らしいロケーションで沖縄の隠れ家的なお店です。

「沖縄の今と昔をつなぐこと」をコンセプトに、南の島の独特な伝統文化の魅力を、今を生きる皆様に楽しんでいただけるカタチでお伝えしています。

※琉球フュージョン料理とは、沖縄食材を使用した万国津梁創作料理のこと。

首里 東道Diningその名前の由来

東道盆

はじめてのお客さまからは、店名の読み方をよく尋ねられます。シュリヒガシミチ…?沖縄以外の方は、普通そう読むことでしょう。
この東道(トゥンダー)という不思議な名前は、琉球漆器の蓋つきの盆「東道盆(トゥンダーブン、またはトゥンダーボン)」からいただきました。

東道盆とは、かつて琉球王国で宮廷料理を盛りつけるために使われていた高級漆器のこと。「東道(トゥンダー)」とは、中国の春秋時代に記された書物の中にある遠方より来た客をもてなすことを意味する「東道の主」に由来していることから、古来より大切なお客様をおもてなしする時に使われていました。

そこで、沖縄が世界に誇る伝統工芸品「東道盆」と、現代風にアレンジされた宮廷料理を楽しみながら沖縄の伝統文化と食文化に対し、たくさんの方に興味を持っていただきたい、そのような想いを託して店名を「東道Dining」と名付けました。

沖縄県産食材へのこだわり

沖縄県産食材

沖縄県産の食材は美味しく栄養価も高いため、当店で使用する材料の8割以上は沖縄県内産。

燦燦とふりそそぐ太陽のもとで育った生命力ある野菜やフルーツ、碧く澄んだ海で育ったミネラルたっぷりの海産物、温暖な気候ときれいな空気の中で大切に肥育された沖縄県産ブランド豚・牛…「沖縄食材スペシャリスト」資格を持つオーナーシェフ伊波良子が、これらの地元食材を使った料理でおもてなしします。

質の良い食材に恵まれた沖縄だからこそ、ここでしか味わえないお料理があります。

万国の料理と融合した琉球フュージョン料理

琉球フュージョン料理

お料理のレパートリーは、琉球料理、モダン宮廷料理、琉球フュージョン料理とさまざま。当店オリジナルの琉球フュージョン料理は、世界各国の味と沖縄の食材を融合させていることから万国津梁料理とも呼んでいます。現在、世界40か国以上の味を季節や食材、そしてお客さまのお好みに合わせてご提供しています。

例えば、ジーマーミ豆腐は、普通冷たいまま醤油味の甘いタレをかけて食べますが、当店では温めて粟国島のマース(塩)とイタリア・リグーリア産のオリーブオイルで調理をして召し上がっていただくなど、オリジナリティを駆使し沖縄県産食材の価値や可能性を広げています。

こだわりの「酒」と「器」

【左上】泡盛と角萬漆器のぐい飲み【右上】眞喜屋夫妻と首里 東道Dining オーナー家族【左下】稲嶺盛吉氏作のグラス【右下】眞喜屋修氏作のやちむん

お酒は県内の全酒造所の泡盛、また20年ものの希少な古酒などを取り揃えています。

また、その美味しさをより体感いただくため、伊勢神宮へ奉納したものと同じ伝統琉球漆器の老舗「角萬漆器」のぐい飲み、琉球ガラスの第一人者である「稲嶺盛吉氏」作のグラスでご提供いたします。

お料理の器につきましては、当店が沖縄の人気作家「眞喜屋修氏」に特注した"やちむんの器"(陶器)に盛りつけてお出しいたします。

沖縄の魅力を伝えるもうひとつの肴…

首里 東道Dining オーナー夫妻

当店にお越しいただいたお客さまには、琉球王朝の歴史文化、首里城や沖縄の魅力、お料理のことやお酒のこと、また伝統工芸作家のエピソードなどをお話しさせていただき、沖縄感あふれるひとときをお過ごしいただけるようお手伝いさせていただきます。沖縄の時間と空間をごゆっくりとお楽しみください。

小さなお店だからこそできるサービス、小さなお店でしかできないお客さまとのふれ合いを大切にし、「東道(トゥンダー)」の精神で、ひとりひとりのお客さまに対し私たちができる精一杯のおもてなしをさせていただく。そんなお店であり続けたいと願っています。

「首里 東道Dining@なぎいろ」について

もっとたくさんの人に伝統文化の魅力を

【左上】玉那覇味噌醤油の味噌【右上】金城町石畳道【左下】沖縄赤瓦【右下】首里味噌ラフテー

加工所「首里 東道Dining@なぎいろ」は、もっとたくさんの人に沖縄の食の魅力をお伝えしていきたいという思いから誕生しました。レストランの店名と、オーナーシェフ 伊波良子のルーツでもある地元食材と無農薬・無添加にこだわった店「和琉食堂 なぎいろ」から名前の一部を取り、「首里 東道Dining@なぎいろ」と名付けました。「なぎいろ」とは、穏やかな海の色という意味の造語です。食を通じて"沖縄の美しい海を眺めている時のように心穏やかな、幸せな気持ちになってほしい"という願いを込めました。

「首里 東道Dining@なぎいろ」では、首里 東道Diningで提供している人気料理やご家庭で手軽にお楽しみいただける本格的な琉球料理の開発・販売を行っております。ここ首里でしか作りだせない歴史香る味わい、そして琉球料理の美味しさや驚きをご自宅にお届けします。

今後は、沖縄食材を使用した新しい料理やスイーツも開発予定ですので、どうぞご期待ください。

また、沖縄の食文化や伝統文化の保存・育成活動及び地域活性化にも取り組んでおり、地元企業のコンサルティング及びサポート、イベント&クリエイティブの企画・運営等も行っています。

沖縄

大好きな沖縄。だからこの島をもっと元気にしたい。

私たちにできること

業務案内

  • 飲食事業
    レストラン 首里東道 Dining
  • 食品、菓子の製造卸販売事業
  • 新商品開発プロデュース事業
  • 地域貢献事業
    Together首里プロジェクト事務局 他
  • イベント・クリエイティブ事業
    企画・デザイン・コピー、運営の支援活動 他

沖縄県内の事業者様を、さまざまな角度から応援いたします。

商品開発・販売に関するコンサルティングを行う会社はたくさんあります。しかし、実践経験もなく理論に基づくコンサルティングにより、たくさんの費用と時間をかけたにもかかわらず失敗に終えた例を、私たちはたくさん見てきました。

私たちは、広告代理店ではありません。過去の自分たちの実経験に基づき、相談者様と共に知恵を絞り、一緒に汗を流す。そんな会社です。

例えば…
地元で獲れた農産物を販売する方法は?
マーケット(市場)が求めている商材=売れる商品開発は?
販売先の開拓はどうすれば良い?
広告、プレスなどへのプロモーションはどうすればいいの?
パッケージ、ラッピングのデザイン、CI、ロゴは?
…など、さまざまな問題に対し当社独自のアプローチにより、問題解決に取り組んでまいります。

まずは、お気軽にご相談ください。(ご相談いただいた内容は秘密厳守)

首里 東道Dining@なぎいろ
代表 伊波良子 プロフィール

1966年生まれ。
東京の大学を卒業後、大手ゼネコンへ入社。広報部にて社内報、企業PR紙の企画編集、社内CATV番組の企画・制作・編集に携わる。その後、名古屋に拠点を移し独立。電通、大広をはじめとする大手広告代理店と取引を行い、大手メーカーの商品企画提案から広告戦略、ブランディング戦略を手掛け、多数の賞を得る。某広告代理店よりヘッドハンティングを受け転職。クリエイティブディレクター、プロジェクトリーダーとして、数々の大型案件を手掛ける。
結婚と共に夫の故郷、沖縄県へ移住。「和琉食堂なぎいろ」を那覇市に開店。沖縄県地産地消コーディネーター、那覇商工会議所「起業塾」講師を経て、現在、琉球料理・宮廷料理「首里 東道Dining」を運営し、自らオーナーシェフを務めている。

首里東道Dining@なぎいろ

一般社団法人琉球料理保存協会正会員
沖縄県経営革新計画承認事業所

〒903-0823 沖縄県那覇市首里大中町1-32-6
TEL:098-975-7832/10:00〜17:00(土日祝日除く)
E-Mail:info@nagiiro.com